ちょっとトヨタホームのお家を見てみよう。
こんにちは~ トヨタホーム山口展示場です。
今日は久しぶりに雨が降らず、持ちこたえていましたが
明日からも年末まで天気が悪いようです^^;
もう少し天気がよければいいんですけどねぇ・・・
12月は山口市はクリスマス市になる
ということで、山口ザビエル記念聖堂などライトアップされているようですので
興味がある方は是非足を運んでみて下さい^^
行く前についでにサエラにも寄ってくださいね~^^
今日はトヨタホームのお家の中について少しだけ触れたいと思います。
トヨタホームの家は鉄骨ユニット工法という作り方を採用しているので、
中をホールのように広い空間を作ることが可能です。
また、窓などを広くとれるので、光を多く取り入れることが可能です。
今日ご紹介する写真は2枚の写真ですが、写真について少し話をしたいと
思います。
まずこちらの写真
こちらの写真はLDKの写真です。
広く見えませんか?
写真のせいでは無く、壁が必要ないので実際広いんですよ~
特に金額がプラスになる訳ではなく、普通にできます。
壁で区切られていないので、家族が一つの空間で過ごす時間は多くなるでしょう。
また、限られたスペースでもお部屋を広く、無駄なく使うことが出来たり
インテリアの幅が広がるなどの利点があります。
あくまで個人的な意見ですが、インテリアは部屋が広く、
四角い方が幅が広がると思っています。
理由は、統一感が出ること。 これは広い部屋だと統一された時に
とてもスッキリして見えるからです。
また、柱が出てきたり、壁が出てきたりすると、
空間が途切れるので連続性が出にくくなります。
木の梁などがあるお家が好きな方もいらっしゃると思いますが、
ある一部の存在感のあるもの(特に主要構造物の柱、梁など)
があると、その部分に合わせたコーディネートをするのが一般的な為、
少し限定されたコーディネートが中心になります。
逆に、部屋が四角く、柱などが出てこないとインテリアコーディネートの幅が
広がります。
こればかりは趣向があるので、一外には言えませんが、
広く何も無い空間は真っ白なスケッチブックに色々できるような
感覚です。
縛りがない空間作りをされたい方にはオススメですよ^^
そして、もう一枚はこちら
こちらのLDKは窓を広くとった例です。
日中はカーテンを開けておくと、照明をつける必要が無いほど明るいです^^
こちらのお家はフローリングも明るい色を使っているので、
更に明るく見えますね~。
フローリングの傷は明るい方が比較的目立ちにくいので、
イヌや猫などを飼われている方は少し明るめのフローリングをオススメします。
ダーク系のフローリングは落ち着いていてカッコイイのですが、
お子様などがいらっしゃると、物を落としたりで傷だらけになるので
使うなら寝室などが良いかもしれませんね~^^
あくまで参考ですが、 どこか見てみたい場所がありましたら
コメントを頂ければと思います☆
それでは~^^//